心理学者が戦争を語り次ぐことー故・霜山徳爾教授の語りを受け継ぐー
2026年度死生学研究所第1回公開連続講座にて、死生学研究所を立ち上げた本学の霜山徳爾元教授が、戦争体験を上智大学の授業や著書等でどのように語っていたか、戦争が霜山教授にとってどのような体験であっか、V.E.フランクルとの出会いがどのようなものであったか、晩年まで戦争の記憶に苦しみ続けたか、等について述べた。授業や著書で心理学者が戦争について直接語ることは珍しいことだが、その重要性も強調した。