書評 金森修編著『昭和後期の科学思想史』(勁草書房、2016年)
『週刊読書人』2016年9月23日号
学術思想欄に「十三の丹精された「果実」――この国の「科学の来歴と肖像」を描き出し、熟慮へと誘う」と題して掲載。