日本心理臨床学会第43回大会Web大会
自主シンポジウム/企画・指定討論
心理療法の共通性を探る(2)-異なる臨床実践領域における共通性について-
近年,心理臨床は医療・教育・福祉・司法矯正・産業といった5つの領域から語られることが増えている。それぞれの領域には独自の歴史があり,固有性を備わっている。実際には医療と教育,福祉と教育など複数の領域にまたがって仕事をする臨床家も多い。ではこの領域で仕事をしている臨床家は,他領域の臨床との間に共通性を見出すことができるのだろうか。本シンポジウムでは,現場に立つ臨床家にとっての領域の共通性を議論した。