日本心理臨床学会第35回大会
先天性心疾患術後患児の心理・発達的特徴―「星と波」描画テストを用いて―
(共同発表者)松波美里・篠田亜美・橋本真友里・永渕祥可・西珠美・割田秀平・大場有希子・桑原聡子・松野翔平・元木幸恵・松下姫歌 先天性心疾患患児の発達に伴って生じる様々な問題を、「心」の在り方に焦点を当てて理解することを目的とした。先天性心疾患児59名を対象に「星と波」描画テストを用いた調査を行った。結果からは外界との関わりにおける慎重な姿勢や、内的体験を伝えることの困難さを抱えていることが示唆され、支援における個別的アセスメントの必要性について考察した。